今回ルアンパバーンに5日、バンビエンに4日滞在しましたが最高だったので記事にしました。
宿① ルアンパバーン
泊まった宿はDowntown Backpacker Hostel です。
1泊120,000kipで朝食がついています。
2階に宿泊しましたが、8:00〜19:00までエアコンがつかないので暑くて死にます。
1階はそんなに暑くなかったようです。
リビングで作業しましたが、日陰で風通しもよく快適です。
近くに25,000kipのフレッシュジュースの屋台があって、よく買って飲みました。
最初はとんでもないところに泊まってしまった…と思いましたが、4日もいたら慣れました。
宿の方も英語がわかるかたが1名いたので、チケットの手配もできます。
ルアンパバーン→バンビエンの高速鉄道…280,000kip
クアンシーの滝までの送迎…80,000kip
朝ごはんが8種類から選べます。
宿② バンビエン
バンビエンでのアクティビティは、最初チュービングしか考えていませんでした。
そのためホテルの時間が多くなると思い、一人部屋でゆっくり過ごしました。
泊まった宿はInthavongHotel/GuestHouseです。
最初フロントをまちがえて宿泊棟に入ってしまいましたが、掃除のおじさんに「booking?booking?」と聞かれて答えると鍵を渡して部屋に案内してくれました。
その後フロントのお姉さんが、部屋までチェックインと支払いをしに来てくれて(本当はフロントに行かなきゃだと思う)設備の説明なく去っていきました。
1泊280,000kip 食事なし。
バンビエンのナイトマーケットから徒歩15分ほど離れていたので、夜は静かで寝やすいです。
このとき宿①に帽子を忘れて、メールしても返信がなかったので宿②のお姉さんに電話してもらいました。
結局繋がらなかったのですが、色々な番号にかけてくれたり、すごく親身に対応してくれたことが嬉しかったです。
また、バンビエンを離れてルアンパバーンに行くとき全然チケットが送られてこないことを相談したら旅行会社に電話してくれました。
宿③ ルアンパバーン
次の日空港でタイに向かうために、電車の遅れが怖く前の日に移動しておくため宿をとりました。
1回目の滞在とは異なるホステルにしましたがここが大正解でした!!!
泊まった宿はLa Casa Hostel
お部屋は広く2段ベット2つ、各部屋にバスルームがついています。
アメニティ等なし、1泊110,000kip。
ドル払いもできます。($5)
朝ごはんも味濃いめで日本人にはピッタリでした。
ここにずっと泊まりたかったです。
ナイトマーケットなどの観光スポットからは少し離れているので、ゆっくりしたい方にはおすすめです。
すごく広い4人部屋だったので、旅好きな友達と4人できて1部屋占拠したいなと思いました笑
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